初心者向け

【将棋】私が初段になった方法【強くなるには】

どうもKirinです!

今回は将棋中々上達しないという級位者or初心者に向けて書いていきたいと思います。
実戦はやってるし、詰将棋もやってる、定跡だって覚えてきたのに勝てない。

のはあって当然です。

 

なぜなら皆やってるから。

 

 

1つ頭抜きん出るにはどうするか。
これは将棋だけに言えることではないですね。勉強だったりスポーツだったりあらゆる面であると思います。
でも私自身、将棋(初段)、勉強(第一志望校合格)と目標を達成したときに共通の考え方があったんです。

今回は3つのポイントでご紹介したいと思います。

 

①目標を立てて、目標の到達点を理解する。

何か一つ成し遂げる時に必要なものといえば、その到達点を明確にすることと道筋が重要です。

例えば、今回の場合初段という目標を立てるとしますが、これだけでは実はダメなんです。
これでは漠然としてて全く到達点がわからないのです。どういうことか?

この目標を立てた時に、「じゃああなたは初段がどういう力を持っているかわかってるか?」と僕は問いたい。初段は目標にはなるが、初段という概念の中にどんな要素が含まれてるかわかってて目標にしてますかということです。そうでなければ、小さい子が「○○になりたい」と言ってるのと同じことになります。

例えば、偏差値40の子が60目標にしてるとして、60ってどれだけのもんかわかってる?ってなりますよね。(まずは普通50じゃね?)要はわかってないのに目標にしてしまうのはそこにかけるだけの時間とか労力とマッチしなくなってしまい、結果、50すらも到達できないことになりかねません。

でも、これって自分じゃ絶対わかりませんよね?だからこうして記事にしてるわけなんです。実生活だったらその人に聞くしかないですね。

ただかなり漠然としているので「絶対こうだ!」というのはないですので、ぼんやり考えれる程度でも知っておくべきだと考えます。

では、実際初段がどういう力を持っているのか、私自身を例に考えてみました。

 

Kirin 初段
①得意戦法は定跡だけでなく、勝ちパターン(有力な変化を知っている)を持っている。
②詰将棋は7手詰め程度までは即解ける。
③将棋のよくある形(寄せ形、受けの形)を知っている。
④対局時5手先の変化を何パターンか比較できる。
⑤優勢になった時、劣勢になった時の指し方をわかっている。

これは1例ではありますが僕自身は上記のように考えています。到達点における必要な要素を漠然とでも知っておく事は必ず近道になると思います。(他初段以上の方の例募集中です)

 

②自分に何が足りないか考える。

物事は全て順序よく考えるのが重要です。到達点がわかれば後はどうやって行き着くか。
自分の今の力量と到達点との差を考え対策を立てることが近道になります。
自分に足らない要素がわかれば対策も自然と立ちます。

例えば、受験勉強で英語の偏差値50目指していたとして、英語全般的に文法、構文、長文読解とバランスよくやるのはナンセンスです。僕がまずなにをやるかといったら、テストの結果を見て分析します。

どの分野が一番伸ばせそうで点数を落としているか。これは得意とか苦手とか関係ないです。得意だとしても期待値(点数の伸びが期待)が高ければ勉強するでしょう。といった具合に考えると思います。

では将棋ではどうするか。
将棋に関して言えば、負けた原因を考えます。これは感想戦でわかることですね。
例えば、終盤間違えて負けることがあれば詰将棋をやるでしょうし、得意な戦法なのに知らない変化で負けたならそこを突き詰めておきます。そういった形で1つ1つつぶしていくことが上達の鍵になります。

漠然と定跡覚えました。詰将棋○○題解きました。でダメなわけではないですが、遠回りだと思います。

必ず、必要な要素に対して、対策を立て実行するということは徹底しましょう!

ただここで勘違いしてほしくないのはやったからといってすぐに結果が出る訳ではないです。
対局は水もので力を全てだしきれないときもありますし、進行も毎回違う。だからこそ、積み重ねが物を言うということは頭に入れておいて欲しいと思います。

 

③続けられるモチベーションと力

3つ目が一番重要だと思います。上記のように具体的に考えなくてもこの要素があって続けていれば実力は遅かれ早かれ上がっていくでしょう。

羽生善治先生はこう言っています。

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。 by羽生善治

継続する力は何をやるにも必要な要素。対策まで立てれたなら後は実行する。これを繰り返して続けていくことで実力は身に付いてきます。

ただやっていく中で疲れてしんどくなることもあるでしょう。そんな時はゆっくり休めば良い。そこにモチベーションが残っているのなら大丈夫です!先ほども言ったようにすぐ結果が出る訳ではないので、少しずつ前に進んでいきましょう。

 

まとめ

最後に、内容をまとめます。

初段になるには

①目標を立て到達点を理解し、わからなければその到達点に達している人に聞く。
②到達点がわかれば、自分と到達点との差、足りないものを補う。ただし得意で も不得意でも伸びが期待できればやる。
③問題点抽出、対策立案、解決を繰り返し続けること。

具体的な将棋の内容には触れませんが、今の時代本やら、ブログやらYoutubeで情報はあふれています。でも、あふれているだけに迷うことがあると思いましたので、しっかりと対策を立て実行していくことが必要かと思い記事にさせて頂きました。

何か質問等あれば、僕にDMしてくれてもいいんですよ?笑

 

初段タブで待っています!

POSTED COMMENT

  1. […] はい、これは僕が何度も言ってきました。上達のためには自分の頭で考えまくること。僕は一貫して同じことしか言っていません。私が初段になった方法で触れた内容とほぼ同じ考え方です。 […]

  2. […] どうも!Kirinです。前回は、将棋初段への道ということで、書かせて頂きました。 […]

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